講師 竹林崇先生 Instagramアカウント→ takebayashitakashi
所属 大阪府立大学総合リハビリテーション系准教授
CI療法を学びたい、悩んでいるクライエントを救いたい、身障系に強いOTになりたい、不自由な体でどう作業していくかを一緒に考えたい、などと考えている方必見です。
竹林先生のらいすたでは,全13回(予定)でCI療法の概論から各論まで幅広くお話してくださいます.
皆様のたくさんのご参加、お待ちしています!
第19回(2019年5月)
↑↑現在予定されているStudy
第18回(2019年4月26日(金)22:00〜)Transfer packageにおけるBehavioral Contactについて→資料はこちらから
第17回(2019年3月29日(金)22:00〜)CI療法におけるTransfer Packageの概論と効果→資料はこちらから
第16回(2019年2月19日(火)21:30〜)上肢の併用療法4〜電気刺激療法の役割(廃用,亜脱臼,)→資料はこちらから
第15回(2019年1月27日(日))上肢の併用療法3〜電気刺激療法の原理と役割〜資料はこちらから
第14回(2018年12月8日(土)19:00〜)上肢の併用療法2〜ロボット療法と装具療法の実際〜→資料はこちらから
第13回(2018年11月15日21:30〜)上肢の併用療法1〜ボツリヌス毒素A型施注とロボット療法の概論〜→資料はこちらから
第12回(2018年10月18日(木)21:00〜)課題の運用方法&重度中等度例の予後→資料はこちらから
第11回(2018年9月10日(月)21:00〜)課題指向型アプローチにおけるインタラクション→資料はこちらから
第10回(2018年8月19日(日)21:00〜)課題の難易度調整(2)→資料はこちらから
第9回(2018年7月12日(木)19:00〜)課題の難易度調整(1)→資料はこちらから
第8回(2018年6月2日(土)19:30〜)課題の選択のための評価→資料はこちらから
第7回(2018年5月15日(火)19:00〜)CI療法における2種類の課題指向型アプローチの特性→資料はこちらから
第6回(2018年4月14日(土)19:00〜)CI療法課題指向型アプローチの概要→資料はこちらから
アンコール講演(2018年3月23日(金)19:30〜)CI療法の概論とメカニズム→資料はこちらから
第5回(2018年3月7日(水)19:00〜)CI療法における報酬を意識した目標設定の実際→資料はこちらから
第4回(2018年2月7日(水)19:00〜)CI療法における目標設定と報酬の関連→資料はこちらから
第3回(2018年1月24日(水)19:00〜)麻痺手に対する量的練習の意味(2)→資料はこちらから
アンコール講演(2018年1月4日(木)19:00〜)CI療法の概論とメカニズム→資料はこちらから
第2回(2017年12月13日(水)19:00〜)練習量が持つ意義と実際(前半)→資料はこちらから
第1回(2017年11月13日(月)19:00〜)CI療法の概論とメカニズム→資料はこちらから
第5回 課題指向型アプローチの種類(ShapingとTask Practice)の違い
第6回 課題指向型アプローチにおける難易度調整の実際1
第7回 課題指向型アプローチにおける難易度調整の実際2
第8回 課題指向型アプローチにおける対象者と療法士のインタラクションの重要性
第9回 ボツリヌス毒素A型施注と重症度例に対するロボット療法の実際
第10回 CI療法と末梢電気刺激療法やtDCS併用の実際
第11回 CI療法における装具・振動刺激療法の役割
第12回 Transfer Packageの効果と実際
第13回 作業を用いたアプローチにおける研究法(研究題目への向かい方)